沿革
1951年 | 福井市二の丸7番地(現大手2丁目)において活版印刷業を開業 |
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1959年 | 業務拡張にともない福井市日之出3丁目に移転、活版部のほかに平版部を増設 |
1981年 | 新規設備拡張にともない福井市問屋町1丁目に社屋を新築、移転 |
1987年 | 自動制御オフセット4色印刷機および関連機器等を導入 |
1993年 | カラー組版・製版システムの導入 東京営業所、京都営業所開設 |
1996年 | オンデマンド市場への対応を開始。デジタルプリンティングシステムを導入 |
2000年 | オンデマンド市場の拡大に伴い、カラードキュテック印刷製本システムを導入 |
2002年 | 菊全4色(2色反転)印刷機 ハイデルベルグ スピードマスター SM102-4P を導入 CTP TREND SETTER3244F を設置、高品質・省資源・環境保護・低コスト・短納期を実現 |
2003年 | インターネットを利用したデータの入稿システム『Webシェルフ』のサービスを開始 |
2005年 | クレオプリナジーシステムを導入し400線の高精細印刷を可能とする 入稿から製本までの社内生産システムを構築 |
2006年 | 四六半切4色両面印刷機(シノハラ)を導入 富士ゼロックスFreeFlow MakeReadyを導入、データの一元管理によるオンデマンド印刷を実施 |
2007年 | 環境保護印刷の認定制度「クリオネマーク」の認証を取得 |
2009年 | 高速無線トジ製本ライン ホリゾン CABS4000 を導入 |
2010年 | CTP刷版に、アルカリ現像液を使用しないケミカルレスCTPプレートを使用 |
2015年 | オンデマンド市場のマーケットニーズに応えるため、富士ゼロックスD136 Light Publisher FFP Model および Versant 2100 Press を導入 |
2023年 | 株式会社
プリプレス・センター(札幌市)のグループ会社となりました。 株式会社 プリプレス・センターのグループ会社は こちら。 |